
環境の変化に合わせた「エンジニア採用」は難しい
U-NEXTの主力事業である動画配信サービス「U-NEXT」は、2007年にインターネットによる動画配信サービス(当時の名称は「GyaO NEXT」)としてスタートし、映画、テレビドラマ、アニメなどの高品質な動画コンテンツを配信してきた。また、動画配信とともに事業の柱であるモバイル通信事業は、低価格、高品質の通信サービス「U-mobile(ユーモバイル)」を提供している。変化の激しい経営環境の中で、同社の開発サイクルは非常に早く、同社 タレントアクイジション担当部長の柿元 崇利氏は「採用計画も変化を前提とせざるを得ない」と述べる。技術の変化を長期的に見通すことが難しいという側面もあるため、「年間計画はおろか、半年先も見通すことが難しい」からだ。
そこで「今、このチームで、この技術を持ったエンジニアが欲しい」というニーズが生じたときに、要件をまとめて採用を進めるケースがある。
U-NEXT CTO R&D本部長 Rutong Li氏は「私たちのビジネスにとって、サービスを正しいタイミングでリリースすることが最も重要だと考え、こうした採用形態にしている」と述べる。
このように、U-NEXTのビジネスにとってエンジニアの採用は今も昔も重要課題だ。こうした中、同社は紹介会社(エージェント)を通じてエンジニアを採用してきたが、「当時はブランドイメージも浸透していなかったため、採用は簡単ではなかった」と柿元氏は述べる。
同社は「新たな採用ルートの開拓」を急務としていた。そこで、それまでにないサービスを導入することにした。
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・変化を起こし、腹をくくれる人材を
・ハングリーなエンジニアを採用する方法
・育成カリキュラムにも「変化への適応」を期待
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