東京電力が福島第1原発の汚染水対策で設置している凍土遮水壁について、原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は26日の定例会で「いつ止めるか、そろそろ議論の対象になる」と述べ、東電と運用停止の議論をする考えを示した。
凍土遮水壁は汚染水の原因になる地下水が原子炉建屋に流れ込まないよう、凍結管で地中を凍らせて造った壁で、2016年に運用が始まった。維持費は現在、年間数億円になる。規制委の事務局となる原子力規制庁によると、最近は建屋周辺の線量が下がり、地下水の侵入を防ぐため建屋地下の外壁工事が検討できる段階になってきたという。
更田委員長は、凍土遮水壁より外壁の補修工事をした方が「(汚染水を防ぐのに)はるかに効果的」と指摘した。一方、東電は「建屋内にたまっている水の処理を続けている間は必要だが、その後は地下水の流入量などを踏まえて(廃止を)検討したい」と話した。
また、規制委は4号機の原子炉建屋の解体や撤去についても東電と議論していくという。4号機は原発事故当時、定期検査中で現在は建屋から核燃料の搬出を終えている。【荒木涼子、斎藤有香】
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February 26, 2020 at 05:46PM
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凍土遮水壁「いつ止めるか、そろそろ議論」規制委の更田委員長 汚染水対策で設置 - 毎日新聞 - 毎日新聞
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