【ソウル共同】韓国南東部・大邱で日本人の新型コロナウイルス感染が確認されていたことが29日分かった。関係者が明らかにした。韓国で日本人の感染が判明するのは初めて。年齢や性別などは明らかになっていない。
韓国政府は29日、国内の感染確認者が1日で813人増え、計3150人になったと明らかにした。大邱が大半の計2236人を占める。
日本外務省は28日、韓国全土を対象に、渡航の際に十分な注意を促す感染症危険情報レベル1を出した。韓国外務省は29日未明、日本全域を対象に、訪問に際して注意を促す旅行警報の第1段階を発令した。
【関連記事】
2020-02-29 14:47:51Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAyMDAyMjktMDAwMDAxNjIta3lvZG9uZXdzLWludNIBAA?oc=5
No comments:
Post a Comment