キャスターでラジオDJのジョン・カビラ(61)が声帯炎を発症し、喉のポリープ除去手術と治療のため、パーソナリティーを務めるJ―WAVE「~JK RADIO~TOKYO UNITED」(金曜前6・00)を当面休演することになった。
【写真】サッカー番組でもMCを務めるジョン・カビラ(左から3人目)
番組公式サイトは2日までに「声帯炎による喉の不調でお休みのジョン・カビラですが、喉にポリープが見つかり、手術と治療のため、今後しばらくお休みとなります」と報告。
ジョン・カビラは「声帯炎のカビラ、今後のことを鑑み、ポリープ除去手術に臨みます。当分お休みを頂くことになります。お見舞いコメント感謝です!皆さまもplease stay safe,healthy and HOME!ALL THE BEST&PEACE!JK」とメッセージ。ツイッターでも「1カ月ほど喉が不調で、ご指摘&ご心配いただいておりました。恐縮です!声帯炎発症で治療に専念いたします」と報告した。
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2020-05-02 06:22:06Z
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