アップルがオンラインで開催中の開発者会議、WWDC 2020にて。例年通り新バージョンOSが次々公開される中、macOSも次期バージョン『macOS Big Sur』が発表されました。
アップル側は、基本的な画面デザインや純正アイコンのレベルから再設計した、大規模更新である点をアピール。「macOS史上最大のリリース」とも謳います。
例えばメニューバーは半透明化し、背景のカラーに合わせて自動で色が調整されるなど、細かな、しかしmacOSの基本となる箇所からの変更がなされています。
なお、名匠の由来はやはり地名。アメリカ合衆国カリフォルニア州のセントラルコーストにある地域「ビッグサー」から採られているようです。
また、OSとしての紹介を一通り行なった後に、実はBig Surは“Apple Silicon”こと開発中のArm系独自CPUにも対応している点を紹介。
実際に、デモしたハードウェアのCPU(SoC)は、現行iPad Proと同じA12Z Bionicであるとネタばらしを行なっています。
なお、プレゼンでは該当macでの「この Mac について」も公開されましたが、バージョン番号はついにversion 11.0となっています。直近で流れたウワサ通り、内部バージョン的にもメジャーアップデートという扱いのようです。
(更新中)
2020-06-22 19:13:51Z
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