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Saturday, August 1, 2020

怪しい場所を発見しよう!オリジナルマップも作れるモノ探しゲーム『Hidden Through Time』:発掘!インディゲーム - Engadget日本版

怪しい場所を発見しよう!オリジナルマップも作れるモノ探しゲーム『Hidden Through Time』:発掘!インディゲーム - Engadget日本版

Hidden Through Time

ゲームタイトル配信プラットフォーム「Steam」でプレイ可能な作品の中から、見逃し厳禁のおすすめインディーゲームをピックアップ!今回ご紹介するのは『Hidden Through Time』です。

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『Hidden Through Time』はCrazy Monkey Studiosが開発を手掛けたモノ探しゲーム。恐竜の住まう原始的な森林にピラミッドが立ち並ぶエジプト文明など、時代間を超えたバラエティ豊かなステージがいくつも登場します。

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本作のステージ構成は原始時代から始まり、紀元前の文明社会、そして中世へと進んでいきます。いずれも目的は一緒で、「画面下に映ったターゲットを見つけてクリックする」というもの。怪しい箇所を発見したら、ひとまずクリックして正解の是非を確かめてみましょう。また特に時間制限も無いため、『ウォーリーを探せ』を自宅で読んでいるかの如く、落ち着いた気持ちで遊べます。

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本作は言わずもがな、ステージが進むにつれてだんだんとビジュアルが複雑化します。加えて、ターゲットの中には小物や小動物も見受けられるため、遠目だと判断のつきにくい状況もしばしば。そんな時はマウスホイールを使ってカメラを調節するのがオススメ。ズーム機能を上手く使えば、よりスムーズに対象を発見できるはずです。

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ちなみにターゲット欄にカーソルを合わせると、関連情報として一言メモが表示されます。初見だとさっぱり見当のつかないターゲットでも、メモを頼ればあっさり見つけ出せるかもしれません。闇雲に探そうとせず、ステージ開始時に一通り目を通しておくと良いでしょう。

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『Hidden Through Time』はメインモードのほかにも、大中小サイズの異なるオブジェクトやターゲットを配置し、自分だけのオリジナルステージを作成できるマップエディター機能を搭載済み。作成したステージはオンライン上にて公開も可能です。自分のベースに合わせてモノ探しを楽しみたい方、クリエイティブな才能を発揮して個性的なステージを作り上げたい方は、ぜひ本作を手に取ってみてはいかがでしょうか。

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2020-08-01 21:14:22Z
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