サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾となる「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加する全練習生が30日に発表された。
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」ついに始動
「君の想いが“ツバサ”になる LET ME FLY」を合言葉に、全国各地から集まった練習生たちが、世界へ羽ばたくグローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長していく同番組。この激しい競争の中で、国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢をつかむ。果たして国民プロデューサーの心を掴み、世界に羽ばたくのは誰になるのかに注目だ。なお、1名辞退により参加する練習生は全100人。「オンタクト能力評価」から国民投票が開始
今回のシーズンでは、公開された100名を対象に新システム「オンタクト能力評価」を通してPRODUCE 101 JAPAN SEASON2の晴れ舞台が始まる。“オンタクト能力評価”はシーズン2の最初の国民投票として、 2月1日~2月10日まで実施され、毎日11名に投票できる。 「オンタクト能力評価」は様々なコンテンツを通じて歌、ダンスの実力の他練習生たちの個性や魅力を紹介し、より深く練習生を知る機会を提供。国民プロデューサーはオンタクト能力評価を通じて実力だけではなく、練習生の様々な魅力を確認し、日本を代表するグローバルボーイズグループのメンバーとしての可能性がある練習性に投票ができる。シーズン2の始まりは、国民プロデューサーが投票に参加するオンタクト能力評価でスタート、これを通して選抜された60名の練習生は次のステージに進出でき、グローバルボーイズグループとしてのトレーニングを受けられる機会を得ることになる。
1月31日に国民投票開始カウントダウンSPを実施
また、2月1日より開始する「オンタクト能力評価」に先駆けて、特別番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」国民投票開始カウントダウンSP(1月31日23:00~24:00) を無料動画配信サービス「GYAO!」にて配信。本番組と同様にナインティナインがMCを務め、ゲストにりゅうちぇる・横澤夏子・ニューヨークを迎え、更に「SEASON2」でトレーナーを務める、青山テルマ・KEN THE 390・DA PUMP KENZOも登場する。「SEASON2」の進化した点や、練習生101名の紹介、新システム“オンタクト能力評価”の投票方法の説明など見どころ満載の内容となっている。(modelpress編集部)
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加練習生
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2021-01-30 12:00:00Z
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