
日本の服飾業界の重鎮として活躍している、ファッションアドバイザー・赤峰幸生氏。御年77歳でInstagramのフォロワーは3万5000人超、服飾のみならず、アートや歴史の分野にまで及ぶ博覧強記で、老若男女を問わずたくさんの方々に支持されています。 今日の動画はこちらから。 そんな赤峰氏が皆さまのお悩み相談に乗る動画シリーズ、「ユキちゃんのひとりごと」。いつもの赤峰氏よりも親しみやすく、基本から応用まで幅広い分野にわたって、ファッションに悩める皆さまからのコメントにお答えしています。 突然ですが皆さん、一言に「色合わせ」や「色ひろい」「色かぶし」といっても実際どうやって合わせればいいのかわからないですよね。 ユキちゃんも「正しい服の着方をお一人でも多くの皆さんにお届けしたい」という思いがあるそう。 本日はテイストを変え、分かりやすく、例を用いた「色合わせ」のコツをご紹介します。皆さんも外に出ても恥ずかしくないスタイルを実現しましょう。
1.「グレー」の色合わせのコツ
基本色であるグレーはお持ちの方も多いはず。今回は限定してグレーのニットの合わせ方のコツを見てみましょう。 少し肌寒い時期に活躍する薄手のニットの場合、パンツから中に着るシャツまでグレーで統一するとよいでしょう。しかし、グレーと言っても濃淡を変えることは忘れずに。例えば、シャツは白に近い薄いグレーを選ぶとメリハリがつきます。 しかし、グレーだけでは地味になりすぎてしまいますよね。その問題は小物に明るい色を取り入れることで解決しましょう。例えば、ポケットがあれば赤のチーフをさしこんでアクセントをつけてみてください。 一段とカッコいい大人スタイルがきまるはずです。
2. スーツスタイルの色合わせ
スーツスタイルでは、働く大人におすすめしたいベルトレスのトラウザーをもとにご紹介します。 そこで必要となってくるのはブレイシーズです。パンツが落ちてこないために用意しておくと安心でしょう。また、あえてブレイシーズを見せることで周りと差を付けることもできます。 ここで重要となるブレイシーズの色合わせですが、ずばり、グレー・ネイビー・茶を選びましょう。この3色を持っておけば間違いなしです。 また、ネクタイと靴下の色を揃えることも重要です。あまり見えない部分だからこそ、見えたときにかっこよさが決まります。ご自身が持っているネクタイの色に合わせて、靴下も選んでみてください。
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