10代の少年たちのひと夏の恋を描いた映画『Summer of 85』のミュージックビデオで、ナレーションを務める磯村勇斗さん。本作は、フランス映画界の巨匠フランソワ・オゾン監督による最新作で、運命的な出会いを果たした少年たちの、初めての恋と永遠の別れが描かれた最高純度のラブストーリーです。
狂おしいほどの初恋に揺れる少年たちが、お互いの出会いを通して成長していく過程が描かれるなか、磯村さんのナレーションが、青春時代の疾走感と爽やかな余韻を感じさせてくれます。
【磯村勇斗さんの『答えて!リクエストQ+A』】
今回は映画『Summer of 85』にちなみ、“青春”にまつわる磯村さんへのリクエストをInstagram&Twitter上で緊急募集! ファンの投書箱『CHALLENGE BOX』から磯村さんがピックアップし、ずばり回答してくれたメッセージはこちらのとおり。
【Time Table】
#1「高校のうちにしておくべきことは?」(0:28)
#2「男女の友情は成立する?」(1:10)
#3「怒られた時どうやって気持ちを切り替える?」(1:46)
#4「学生時代の夏休みの思い出は?」(2:33)
#5「今となっては恥ずかしい『ザ・青春』エピソードを教えて!」(3:33)
#6「『恋』を漢字一文字で表すなら?」(4:18)
#7 「好きな人と手を繋ぐのは恥ずかしいですか?」(4:59)
#8「片思いして3年。そろそろ告白したいので応援して!」(5:32)
#9「異性と楽しく話せないのですがどうしたらいい?」(6:08)
#10 「好きな仕事なのに『行きたくない』と思う瞬間はある?」(7:10)
「今となっては恥ずかしい『ザ・青春』エピソードは?」といった、青春時代の爆笑エピソードを振り返る質問や、「男性と楽しく会話をするには?」「告白したいので応援して!」といった恋のお悩みまで、ひとつひとつ悩みながらも真摯に答えてくれる磯村さんの表情に大注目です。
【Information】
フランソワ・オゾンが、自身の映画製作の原点となった小説「おれの墓で踊れ」(徳間文庫)を映画化。運命の出会いと永遠の別れ、狂おしくも切ない初恋に溺れたあの夏─。少年同士の瑞々しい刹那の恋に魂が震える純なラブストーリーをCHECK!
『Summer of 85』
公式サイトはこちら
新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ、グランドシネマサンシャイン池袋ほかにて絶賛公開中。
© 2020-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINÉMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES
配給:フラッグ、クロックワークス
Photos:Cedric Diradourian Edited Movie:Kota Komizuuchi Styling:Ryosuke Saito Hair&Makeup:Tomokatsu Sato
※この記事は2021年8月30日時点のものです。
This content is created and maintained by a third party, and imported onto this page to help users provide their email addresses. You may be able to find more information about this and similar content at piano.io
からの記事と詳細 ( 恋?友情?人生はいつだって青春!磯村勇斗さんとお悩みQ+Aトーク10 - 25ans.jp )
https://ift.tt/2WBvcfP
No comments:
Post a Comment