広島ニュースTSS
近年活発化している広島県内での実証実験…。13日は意欲的に社会活動に取り組むアクティブシニア層の課題解決に向けたモビリティサービスについて取材しました。 13日にきょう広島市内で開かれた実証実験の発表会…。誰もが一度は経験したことがあるであろうあの課題解決に挑むといいます。 それが・・・。 「排尿予測」 【トリプル・ダブリュー・ジャパン・佐田雅弥 経営企画部長】 「いつトイレに行きたくなるのか分からない、トイレに行きたくなってもトイレの場所が見つからないという困りごとが、主な今回の解決すべき課題として想定している」 使われるのはこの小さな機械…。 液体の感知に長けている超音波センサーを使い、膀胱の変化を捉えることで排泄のタイミングを予測する装置で、これまでは病院や介護施設で利用されてきました。 【加藤アナ】 「いまベルトの下あたりに着けているんですけども、非常にコンパクトで着けている感じもそれほどありません」 高速道路での移動など長距離運転の際に”心配要素”の一つとして高齢者などを苦しめてきた突然の尿意…。 【トリプル・ダブリュー・ジャパン・佐田雅弥 経営企画部長】 「膀胱のふくらみを検知し、ちょうど10段階のうち5まで尿を検知している状況」 今回の実証実験では、実際に広島県内のモニターが下腹部にデバイスを装着し、運転中に尿のたまり具合が可視化されることで生まれる安心感と安全運転の相関を把握するといいます。 また、近くのトイレの場所がマップ上に示されるほか、尿の溜まり具合の変化も記録することもできます。 【トリプル・ダブリュー・ジャパン・佐田雅弥 経営企画部長】 「実は運転を継続することが健康寿命・要介護リスクを低減することに貢献する。具体的には運転を継続することで、リスクを8倍低減することができると」 【トリプル・ダブリュー・ジャパン・佐田雅弥 経営企画部長】 「安心安全であるには、体のことが見える化されることが重要。ご自身の人生を最後まで生き抜くという部分を、超音波の身体のことがわかるというところから実現していきたいと考えている」
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