
では、第6波にどう対応すればいいのでしょうか。
東京財団政策研究所の博士研究員、千葉安佐子さんもこの冬の感染再拡大を懸念する一人です。
「第6波は、ワクチンの効果減退と人出の増加が重なったときに起きてくると考えている」千葉さんは、第6波をなるべく小さく抑えるにはどうすればいいのか、「ミニ東京」を使ったシミュレーションで解き明かそうとしています。
国勢調査などのデータをもとに、住民の年齢構成や職業、家族構成などが実際の東京都とよく似た人口7万人余りのいわば「ミニ東京」を想定して、感染拡大のシミュレーションを行いました。
シミュレーションでは、1日の新規感染者数は「ミニ東京」で4人と想定しました。
実際の東京に当てはめると800人規模となります。
時期はことし10月以降を想定しています。
その結果、人出がコロナ以前と比べ3割少ない状態が続いた場合、ワクチンの効果が下がってきても感染者数は横ばいになるという計算でした。
さらにワクチンの3回目の接種が進んだ場合は感染者数は減少傾向となるとみられます。
からの記事と詳細 ( コロナ感染 “第6波” 来る?いつ?対策は? 専門家分析まとめ - NHK NEWS WEB )
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