▽来年1月に新たに対象となるのは、医療従事者200万人と65歳以上の高齢者61万人、それに2回目までを早期に接種した64歳以下の人、42万人も対象になります。
▽来年2月には医療従事者183万人と高齢者1160万人、64歳以下の73万人。
▽来年3月には医療従事者89万人、高齢者1624万人、64歳以下の435万人に加え、企業や大学などで行う「職域接種」の168万人も対象になります。
▽来年4月には、高齢者が313万人、64歳以下が1194万人、職域接種が500万人。
▽来年5月には高齢者が58万人、64歳以下が1462万人、職域接種が155万人。
▽来年6月に高齢者が35万人、64歳以下が1273万人、職域接種で248万人が新たに対象となります。
厚生労働省は少なくとも来年9月までは3回目の接種を続けるとしています。
また、厚生労働省は「2回目との接種間隔を原則8か月以上とする方針を現時点では変える予定はない。オミクロン株についてワクチンにどのような影響があるのか検証を進めていいるがまだ不明だ。感染状況が大きく変わるような事態が起きた場合には、ワクチンが確保できるなどの条件のもとで必要であれば改めて方針を判断する」としています。
からの記事と詳細 ( ワクチン3回目接種 私たちはいつになる? 自治体の準備も進む - NHK NEWS WEB )
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