2022年4月12日 午前7時01分
気象庁によると大型の台風1号(マラカス)は2022年4月12日午前6時現在、フィリピンの東を1時間に20キロの速さで北北西に進んだ。今後の予想進路や日本へいつ最接近するのかなどについて、気象庁の予報に加え、米軍合同台風警報センター(JTWC)の見方も参考に調べてみた。
写真を拡大 台風1号の予想進路=2022年4月12日午前6時時点(気象庁HP引用)
気象庁の予想進路
台風1号の勢力は12日午前6時時点で中心気圧980ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心から65キロ圏内は風速25メートル以上の暴風域、北側600キロ、南側560キロは風速15メートル以上の強風域になっている。気象庁の予報では12日午後6時時点には「強い台風」に発達、14日午前3時には「非常に強い台風」になる見込みだ。同時刻時点の中心気圧は950ヘクトパスカルで中心付近の最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートルの予報。中心から290キロ圏内は暴風警戒域になっている。
台風1号は今後、北から北東寄りに進路を変え、日本の南を進むとみられる。強い勢力を保ったまま15日午前から16日にかけ小笠原近海に進み、15日深夜から16日午前にかけ父島や母島に最接近する見込み。進路によっては同日午後にも伊豆諸島に接近する恐れがある。
米軍(JTWC)の見方は ※参考
写真を拡大 2022年4月12日午前時点の台風1号の予想進路図(JTWCより引用)。台風の通過時間はZを単位とする数字で、日本時間は9を足した時刻。KTSは中心付近の最大風速を表す。単位はノット(約 0.514m/s)
米軍合同台風警報センター(JTWC)のサイトを調べてみると、台風1号は今後、北から北東寄りに進路を変えながら、小笠原近海を進むとみているようだ。中心付近の風速は13日午後3時ごろが最大で54メートルとみている。気象庁と同様、15日にも父島、母島に最接近すると予想している。15日午前3時時点の中心付近の風速は44メートルの見通し。進路によっては関東地方などが強風域に入る可能性がありそうだ。
からの記事と詳細 ( 台風1号の予想進路、日本へ接近いつ…気象庁の予報と米軍の見方 2022年4月12日6時現在 - 福井新聞 )
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