「鉄道の街にいつ」の新しい名物にしようと、新潟市秋葉区の新津商工会議所青年部が地元の菓子店と連携し、洋菓子フィナンシェの新商品を開発した。生地にはブランド化を目指す区産の大麦「秋葉の里 白雪もち麦」を使用。SLをデザインしたパッケージで地域の魅力を発信している。
新商品は「しごなな焼フィナンシェ」。「新津名物三色だんご」などを販売する「御菓子司 羽入」(新津本町1)が協力した。焦がしバターをふん…
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