今回の満月は、「社会的成功」を司るやぎ座で起こります。責任感を持つこと、秩序立った考え方をすること、真面目に努力を積み重ねること。こうした心の動きに目が向くのですが、その裏にあるのは「もっと認められたい」「もっといいポジションを手にしたい」という、キャリアにおける欲求。少し強めの言い方をしてしまえば「野心」と言い換えることもできるでしょう。満月のこの時期、ここまでの頑張りが一定のラインまで到達し出す。そして、「振り返りと調整」という意味合いが、光を投げかけるのです。
それぞれの世代に求められる“変容”。
この満月のすぐ近くにある冥王星の影響によって、「変容」に焦点があたります。冥王星は「破壊と再生の星」と呼ばれる星で、言葉だけを見るとなんだかおどろおどろしい印象を受けるかもしれません。ただ、「スクラップ・アンド・ビルドでもっと良くしていく」と捉えていただければ大丈夫です。
おそらく、これは個人的なものというよりも「私たちの世代のこういうジョーシキは、もう変えていかなくては」「こういう慣習は、自分たちの代で終わりにしよう」などと、世代の問題として感じられることもありそうです。たとえば2020年末の「風の時代」以降、ハラスメントやジェンダーによる差別といったものには、社会的に「今までのままではいけないんだ」とさまざまな声が上がるようになりましたね。それも、ひとつの流れだと思います。あなたはどんなものを「終わり」にしたいでしょうか。近い年代の人と、語り合ってみるのもいいかもしれません。その「終わり」のなかにはきっと、「始まり」も含まれているのだろうと思います。
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