07月27日 19:10
新潟県で初の2000人超 県「いつ誰が感染してもおかしくない状況」 専門家は「基本的な感染対策に立ち返って」
新潟県内では27日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2210人発表されました。過去最多、初の2000人台です。県は、いつ誰が感染してもおかしくないとして自宅に食料や解熱剤などを用意しておくよう呼びかけました。
県内で27日に発表された新規感染者は2210人。初めて1日の感染者数が2000人を超え、過去最多を更新しました。
内訳は新潟市で921人、長岡市で203人、上越市で138人などです。このうち、3人が中等症でそれ以外は全員、軽症か無症状だということです。
感染の急拡大を受け県は会見で「検査から療養」までの流れについて改めて方針を示しました。
【県医療調整本部 松沢知 医師】
「重症化リスクが低い方に関しましては県の抗原定性検査キットを お申込みいただいてご自宅で検査をして陽性か陰性かというところで(医療機関の)ご受診を決めていただくという方法もとれますのでよろしくお願いします」
また県はいつ誰が感染してもおかしくない状況だとして、自宅療養に備え1週間分の食料や解熱剤などを用意しておくよう呼びかけました。
コロナ禍で迎えた3度目の夏休みシーズン・・・JR東日本はお盆期間中の新幹線・指定席の予約状況を発表しました。
コロナ禍前に比べ6割程度にとどまっているものの、去年と比べると、上越新幹線は2.1倍、北陸新幹線は2.3倍に増えています。
感染の急拡大に、街の人は・・・
<街の人は>
「急に2000人台になるとちょっとびっくりしてますね。海に行ったりとか水族館に行ったりとか近くで思い出を作ってあげたいなと思っています」
「知り合いのお子さんがなったとかって聞いたりすると自分も気をつけなきゃなって危機感はありますよね」
「最近また増えてきているので心配ではありますね」
3年ぶりの「花火大会」や「大規模な音楽イベント」が控えるこの夏。県の専門家会議のメンバーで県医師会の塚田芳久さんは基本的な感染対策に立ち返ってほしいと話します。
【県医師会・塚田芳久副会長】
「会話をするときにはマスクをするか距離をとるか、距離をとって換気をしながら見ているだけであれば、花火を見ようがフジロックに行こうが大丈夫なはずなので。我々が感染対策として基本的にやらなきゃいけないことを、それ(イベント)を理由にして忘れてはいけないということ」
そのうえで医療のひっ迫を避けるために重症化リスクの低い人には落ち着いた対応を呼びかけています。
【県医師会・塚田芳久副会長】
「夜中にすぐに電話しなければいけないかといえば、そんなことなないですから落ち着いてどこに行ったらいいのか尋ねながら、その中で対応していただきたい」
感染が急拡大しているいまだからこそ、基本的な感染対策に加え症状を見ながら冷静な対応が求められます。
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