ジャニーズJr.の人気グループ・美 少年の浮所飛貴が、来年1月スタートの日本テレビシンドラ『すきすきワンワン!』(毎週月曜 深0:59※全10話、Hulu・TVerでも配信)に出演することが決定した。今作で連ドラ単独初主演を務める岸優太(King & Prince)演じる雪井炬太郎が恋する“元愛犬”を演じる。
夢もなく人生あきらめモード、いったん勤めた会社もなんとなく辞めてしまい自堕落な生活を送っていた炬太郎の前に「僕はあなたの元飼い犬・てんです!」と名乗る謎の男・木ノ宮天(浮所)が現れる。もちろんそんなことは信じられない炬太郎は、距離を縮めてくる木ノ宮を拒もうと試みるものの「宝物の首輪」「小さかった頃の思い出」「てんにだけ話した悩み事」など、てんにしかわからないモノやコトをずばずばと言い当てられ…。 2004年、記憶のスタートは悪徳ブリーダーの環境劣悪な部屋。その後炬太郎に引き取られた“てん”は5年間炬太郎家で幸せな日々を過ごすが5才の時病気で死去してしまう。一方、普通の人生を送ってきた木ノ宮は、20歳の誕生日に「自分は昔、てんという犬だった」という記憶が突然蘇る。
夢もなく人生あきらめモード、いったん勤めた会社もなんとなく辞めてしまい自堕落な生活を送っていた炬太郎の前に「僕はあなたの元飼い犬・てんです!」と名乗る謎の男・木ノ宮天(浮所)が現れる。もちろんそんなことは信じられない炬太郎は、距離を縮めてくる木ノ宮を拒もうと試みるものの「宝物の首輪」「小さかった頃の思い出」「てんにだけ話した悩み事」など、てんにしかわからないモノやコトをずばずばと言い当てられ…。 2004年、記憶のスタートは悪徳ブリーダーの環境劣悪な部屋。その後炬太郎に引き取られた“てん”は5年間炬太郎家で幸せな日々を過ごすが5才の時病気で死去してしまう。一方、普通の人生を送ってきた木ノ宮は、20歳の誕生日に「自分は昔、てんという犬だった」という記憶が突然蘇る。
「僕は昔、コタくんの犬だった!」保護犬だった自分を救ってくれた人、ぬくもりを教えてくれた人、たくさんの愛をもらって過ごした日々が忘れられず、日本中探し回り、元飼い主である炬太郎を見つけ出す。
頭が良く自立心も持ち合わせており、食べていけるだけの収入(フリーのプログラマー)は確保しているしっかり者。炬太郎に恋焦がれていたので「すべてはご主人様のために!」と、お節介をやきつつも、炬太郎と一緒にいられるだけで幸せを感じている。てんの目に映る炬太郎は、いつだってかっこいいスーパーヒーロー。たまに犬時代の癖が出てしまうというキャラクターとなっている。
浮所は「いつもお世話になっているKing & Princeの岸くんが主演のドラマに出演させていただけるとお聞きしてとてもうれしかったです」と喜び。「昔は犬という今まで演じたことがない役柄なので、初めて台本を読んだ時はどのような役なのかをイメージすることがなかなか難しかったです。この役と向き合って試行錯誤しながら成長できるように頑張りたいと思います」とこれまでにないキャラクターに苦戦しながらも意気込む。
そして「岸くんと一緒にお仕事をさせていただく中で、時には普段の関係性のように和気あいあいと、時にはたくさんのことを吸収させていただきながら頑張ろうと思ってます。このドラマを通して視聴者の皆さんにまた新しい僕の一面を見せられたらなと思っています。ぜひ楽しみにしていてください!」と呼びかけている。
2022-10-24 21:00:00Z
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