第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)が15日、東京の将棋会館で指され、5戦全勝の羽生善治九段(52)を追う豊島将之九段(32)が渡辺明名人(38)に113手で勝って4勝1敗と星を伸ばした。リーグは22日の最終一斉対局を残すのみとなり、藤井聡太王将(20)の挑戦者が誰になるかは、羽生九段と豊島九段が直接対決する最終局に持ち越された。最終局で羽生九段が勝てば挑戦者となり、豊島九段が勝てば、両者が5勝1敗で並んでプレーオフにもつれ込む。
10月31日に羽生九段が5戦目を終えた時点で、リーグで1敗は豊島九段ただ一人となった。豊島九段にとっては、自身が敗れた瞬間に羽生九段の挑戦が決まるというプレッシャーのかかる状況となったが、豊島九段は11月11日の服部慎一郎五段(23)戦、この日の渡辺名人戦で連勝し、重圧をはねのけて挑戦者争いに踏みとどまった。
終局後、豊島九段は最終局に向けて「1週間後ですけど、しっかり準備して精いっぱい頑張りたい」と決意を語った。【丸山進】
2022-11-15 14:24:14Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiOWh0dHBzOi8vbWFpbmljaGkuanAvYXJ0aWNsZXMvMjAyMjExMTUvazAwLzAwbS8wNDAvMzEyMDAwY9IBAA?oc=5
No comments:
Post a Comment