Bethesda Softworksは本日(2023年5月2日),オープンワールド型FPS「Redfall」(PC / Xbox Series X|S)を発売した。
本作は,「Prey」や「Dishonored」で知られるArkane Austinが開発したタイトルだ。プレイヤーは,外界から隔絶された島にある町「レッドフォール」を舞台に,最大4人で協力しながら,島の支配者である吸血鬼たちに立ち向かっていく。使用可能なキャラクターは,“未確認生物ハンター”や“超能力者”など個性的で,それぞれ固有の能力を持っている。
価格は,PC版が9680円,Xbox Series X|S版が9700円となっており,Xbox Game Passにも対応している。また,新キャラクター2名や武器スキンなどの特典が含まれたBite Back Editionが,PC向けに1万3589円,Xbox Series X|S向けに1万3600円で提供されている(いずれも税込)。
なお,本作はゴア表現や暴力的な表現を含み,CEROレーティング「Z」(18才以上のみ対象)となっているので,苦手な人は注意しよう。
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真実を暴き、レッドフォールを取り戻せ
5月2日『Redfall』がXbox Series X|SとPCで発売開始
ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア株式会社(所在地:東京・港区)は、本日5月2日に『Redfall』がXbox Series X|SとPCで発売開始となったことを発表いたします。また、本日よりXbox Game Passでもお楽しみいただけます。
『Redfall』は、『Prey』や『Dishonored』を開発し、数々の賞を受賞したArkane Austinが手掛ける、ソロプレイと協力プレイの両方が楽しめるFPSで、かつては風光明媚を誇った島にある街、レッドフォールを支配した吸血鬼の軍団に立ち向かいます。本作では、プレイヤー1人で立ち向かうことも、最大3人のフレンドとチームを組んで遊ぶことも可能です。
真実を暴き、レッドフォールを取り戻せ
本作の舞台となるのはマサチューセッツ州の島にある街、レッドフォール。吸血鬼の軍勢は太陽を隠し、島の人々を外の世界から切り離すことでレッドフォールを支配下に置きました。オープンワールドで繰り広げられる奥深いストーリーキャンペーンでは、吸血鬼が出現した背景にある謎へと迫ります。プレイヤーは血を求める者たちによって今まさに涸れ果てんとする街で、僅かな生存者たちとともに立ち向かうことになります。<『Redfall』公式サイトはこちら>
https://bethesda.net/ja/game/redfall【製品概要】
タイトル名:Redfall
ジャンル:ファーストパーソンアクション
プラットフォーム:Game Passを含むXbox Series X|S、PCおよびクラウド
販売価格:PC版 通常版 9,680円(税込)、PC版「Bite Back Edition」 13,589円(税込)
Xbox版 通常版 9,700円(税込)、Xbox版「Bite Back Edition」 13,600円(税込)
対象年齢:CERO Z (18歳以上対象)*「Bite Back Edition」には、Redfallゲーム本編に加え、プレイ可能な新キャラクター2名、 武器マルチスキン、各キャラクター用特別衣装などの特典が含まれています
2023-05-02 03:19:40Z
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