2019年の東京モーターサイクルショーでお披露目して以来4年を経て発売されたドレミコレクションのローソンZ1000Rスタイル外装セット。かなりイメージが変化するので、どうやってこのスタイルになるのかを装着デモンストレーションしたのだ。
テイストオブツクバのレース中にほぼ作業が完了
ドレミコレクションがZ900RS用にリリースする外装セットは3種類。Z1スタイルとNinjaスタイル、そして今回紹介するローソンZ1000Rスタイルセットとなっており、装着することで全く別物の外観に様変わりするのはモーターサイクルショーなどでの展示でもお馴染みだ。
5月のテイストオブツクバのドレミコレクションブースでは、ローソンZ1000Rスタイルキットの装着作業を公開。ブースの前を通る際に観察してみたら、Z900RSがZ1000Rに様変わりする様子が非常にスピーディだったのでビフォー・アフターをお見せしたい。
ポイントは2つあり、外装コンプリートセット(41万8000円)でパーツが事足りてしまう気軽さとスチールインナータンクによるスタイリングだろう。セットにはウインカーやミラー、スクリーンなどオリジナルのZ1000R用と同じパーツも含まれている。
スチールインナータンクはノーマルの17Lから14Lに制限されてしまうが、Z900RSの幅広のタンクをスリムに見せることができる上、新型カタナの12Lを上回る容量を確保したのはドレミコレクションのこだわりだ。これに塗装代(16万5000円)でローソンZ1000Rスタイルが完成する。
外装セットを装着する前のZ900RS。かなりカスタムが進んでいたところに最後の仕上げとしてZ1000Rスタイルを選んだようだ。写真提供:ドレミコレクション
午前中にはヘッドライトとテールランプがローソンになっており、インナータンクに変更されていた。
Z900RSスチールインナータンクは単体では5万4780円。もちろん外装セットに含まれている。ライダー側を下まで深く伸ばすことで容量を確保している。
14時頃には細かい調整作業を残しひとまず完成と言える状態に。外装キットの存在を知らなければZ900RSとは分からない変貌ぶりだ。
タンク部分にはFRP製カバーを装着しており、Z1000Rの雰囲気を再現。チャンピオンステッカーも貼り付けられている。
Z1000Rと同じ角型ヘッドライトとビキニカウルを装着。カウル類はFRP製となる。
シートもZ1000R風として徹底的にスタイルを再現。シートにはベルトも装着されている。
現在の姿はこちら。Kawasakiや1000Rのエンブレムも装着し、見事にZ1000Rスタイルに変貌。中身は最新型なので安心して乗れる。写真提供:ドレミコレクション
ドレミと言えばCB400SFのタイプX外装も注目
ドレミコレクションが2022年東京モーターサイクルショーで発表したCB400スーパーフォア(SF)をCBX400FスタイルにするタイプX外装が33万円で発売された。NC39前期(~ハイパーVTECII)など3仕様に対応するセットで、塗装は別途11万円となる。
CB400SF タイプX [DOREMI COLLECTION] 市販されたCB400SF NC39 TYPE-X外装あん抜きシートセット ナローカウル仕様の装着例。セットは無塗装で33万円、塗装代は11万円だ。
CB400SF タイプX [DOREMI COLLECTION] 市販されたCB400SF NC42 TYPE-X外装あん抜きシートセット フィン付きテールカウル仕様の装着例。セットは無塗装で33万円、塗装代は11万円だ。
からの記事と詳細 ( Z900RSがローソンZ1000Rスタイルに早変わり! 丸いタンクをどうやって角型に? - Webike Plus )
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