主演・神木隆之介、ヒロイン・浜辺美波で、植物学者・牧野富太郎の人生をもとにした物語を描く朝ドラ「らんまん」。9月7日(木)放送回のあらすじを紹介する。
※毎週(日)~(木)正午更新
第114回あらすじ
寿恵子(浜辺美波)は初めて渋谷に降り立つ。農村地帯が広がり、通りは汚く、居酒屋の店主・荒谷(芹澤興人)にここに来るのはやめた方がいい、と言われてしまう。しかし、荒谷の店で買ったおにぎりがとてもおいしく、りん(安藤玉恵)や子供たちにも大好評。その夜、万太郎(神木隆之介)が植物と向き合う姿を見て、寿恵子は、渋谷をもっと観察しようと心に決める。
連続テレビ小説「らんまん」
NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送
NHK BSプレミアム/NHK BS4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか
第23週「ヤマモモ」(9月4~8日)全体あらすじ
竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の夫婦が商売をしようと東京にやってくる。資金を貯めて、いつかまた酒蔵を開くことを夢みていた。2人が出した屋台は、そばをメインに高知の郷土料理も楽しめ、万太郎(神木隆之介)たちは大喜び。そして寿恵子(浜辺美波)は、竹雄と綾の生き生きと働く姿を見て、自分も商売を始めることを決意する。早速、渋谷の町を食べ歩き、町の人と会話をして手作りの地図を作成。渋谷に大きな魅力を感じた寿恵子は、人と人をつなぐ待合茶屋「山桃」を開店させる。
(TVnavi)
2023-09-06 03:00:00Z
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