安く軽く使える…?
Google(グーグル)はChrome OSというシステムを独自開発し、ChromebookというノートPCのようなジャンルの製品が、とりわけ海外では着実にシェアを伸ばしています。
オンラインにつなげて使うことが前提の、ほとんどの作業がChromeブラウザ上で完結する仕組みは、とにかく低価格のマシンを生み出し、教育分野などで導入も進んでいるようですね。
Windows 12にChromebookのようなモード?
Windowsマシンのシェアを奪われる形にもなっているMicrosoft(マイクロソフト)からしたら、黙って見ているわけにはいきません。ですが、新たに登場する「Windows 12」なる次世代のOSは、かなりハイスペックなマシンを必要とすることもわかってきています。
しかしながら、このほどTom's Hardwareは、Windows 12にまるでChrome OSのようなオンラインにつなげて使うことが前提の代わりに、軽量なバージョンが用意されているとのリークを報じましたよ!
どうやらMicrosoft社内に「Windows and Web Experience」なる開発チームがあり、この新たな軽量のオンラインOSが来年リリースされる予定があるんだとか。
Chrome OSがChromeブラウザをベースに使うように、軽量のWindows 12は、Microsoft Edgeブラウザをベースにいろいろできるという仕組みになる可能性が高いみたいですね。
これはいつか来た道?
実はWindowsが、ヘビーなOSで高いマシンを必要とするので、軽量OSを準備して低価格マシンを世に普及させようとの試みは古くからありました。
Windows 7にStarter Editionなる軽量版が用意され、低価格のネットブックがあふれた時代が懐かしいなんて方もおられるのでは?
その後もWindows 10Xなる軽量OSの存在が噂されたり、そもそもWindows 10にもWindows 11にもSモードという、低消費電力でパフォーマンスアップを目指す仕様があったりしますよね。
ただ、Microsoftの軽量OSへの取り組みは、残念ながらそれほど成功することはありませんでした。結局は普通のバージョンが欲しくなるというか、中途半端でできないことが多いというか…。
それはChromebookユーザーにとっても、同じような悩みがあるようで、逆にGoogleはハイスペックで多彩なことができるよという路線を強調するようにもなってきています。新しい安くて軽いWindows 12マシン、どうなることでしょうね~。
Source: Tom's Hardware
2023-10-17 04:00:00Z
https://news.google.com/rss/articles/CBMiOGh0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvMjAyMy8xMC93aW5kb3dzLTEyLW9ubGluZS1vcy5odG1s0gEA?oc=5

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