戦後の世の中に人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子を、趣里が演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)。2日に第24回が放送。衝撃のラストに、ネットは驚きと悲しみに包まれた。
★以下ネタバレあり
昭和12年、スズ子(趣里)が所属する大阪の劇団「梅丸少女歌劇団」(USK)は、秋山(伊原六花)のタップダンスとスズ子の歌を二本柱に、ますます人気を集めていた。
東京梅丸から演出家の松永(新納慎也)らが視察にやって来た。視察が終わり、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)を呼んだ林部長(橋本じゅん)は、2人に東京に新しくできる梅丸楽劇団に行かないかと告げる。
スズ子は大阪を離れることに少し不安をいだいていたが、母のツヤ(水川あさみ)に東京に行きたいと切り出す。しかし、いつも背中を押してくれていたツヤから、今回は反対されてしまう。
ある日、スズ子は町の易者(なだぎ武)に占ってもらうのだが、「ん? 近いうちに信じられへんことが起きるかもしれませんな」。その矢先、スズ子(趣里)たちは、梅丸少女歌劇団を辞めた元娘役トップスター、大和礼子(蒼井優)が出産後に病院で亡くなったと知らされるのだった。
SNS上では「大和さん、、、信じられない」「ええええええ、大和さんが!!!」「赤ん坊を産む前から、身体は壊していたのか」「ブギウギなんでこんなに週に何回もクライマックスやってくるん?? 大和さーん!」「はぃ? なんですか この展開…」「そんな占い当たらんでええて」といった驚きと悲しみに包まれた。
2023-11-02 00:10:57Z
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