水卜麻美アナ「いつ死んでもいいぐらいの気持ちで生きている」日テレ「午前０時の森」で今年の感想、オードリー ... - ZAKZAK

日本テレビの水卜麻美アナウンサー

日本テレビの水卜麻美アナ（３６）が１２日深夜（１３日午前０時～）から放送された「午前０時の森」（同局系）で、「いつ死んでもいいぐらいの気持ちで生きようと思っている」という覚悟を明かした。

オードリーの若林正恭から今年１年の感想を聞かれた水卜アナ。「変な言い方ですけど…」と前置きした上で、冒頭の発言をしたのだ。

さすがにこれには若林も「すごい覚悟だね」とちょっと引き気味になると、水卜アナも「引かないでください」と心配げな表情に。

それでも「一日一日もそうだし、ひと月や１年もそうだけど、やり残したことはありますかって（聞かれることが）ある」とした上で「なるべく、そういうことのないように、『生きた！』って思えるようにはしています」と発言の真意を説明した。

「水卜アナが何事も全力投球で臨んでいる意味がよく分かる発言です。だからこそ頑張りすぎてしまうので心配です」と女性アナ事情に詳しい週刊誌記者。

ちなみに１３日放送の「ＺＩＰ！」（同局系）の「水卜あさ美と一緒にあさごはん」は「柚冬庵」（徳島）の「木頭ゆずのマーマレード」を紹介。最後は秘技・追いジャムできちんと完食した水卜アナだった。

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