3大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」が、4~5日の未明から早朝にかけて見頃となる。
流星は、北斗七星やうしかい座の近くを中心(放射点)に放射状に流れる。国立天文台によると、最も観測条件がいいのは、両日とも午前1時~5時頃。中でも、放射点が高くなる4日午前5時頃と5日午前2時~5時頃は、空の暗い場所ならば1時間あたり10個ほどの流星が出現する可能性があるという。
2024-01-02 08:33:00Z
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