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Monday, February 19, 2024

岡本健一、息子・圭人と親子共演に思い「幸せそうと言われるが、そんなんじゃない」4月舞台で親子役 - スポーツ報知

岡本健一、息子・圭人と親子共演に思い「幸せそうと言われるが、そんなんじゃない」4月舞台で親子役 - スポーツ報知

 女優の若村麻由美、俳優の岡本健一、岡本圭人が19日、東京・池袋の東京芸術劇場で4月開幕の舞台「La Mere 母」(5~29日)と「Le Fils 息子」(9~30日)の製作発表会に演出のラディスラス・ショラー氏と出席した。

 世界から注目されるフランス・パリ出身の若手劇作家のフロリアン・ゼレール氏が書いた家族3部作の2作品。「息子」は2021年に続き2回目、「母」は日本初上演となる。

 息子・ニコラ役の圭人は、21年上演の「息子」で舞台初出演&親子初共演を果たしており「前回は、憧れだった父親との初共演で特別な舞台でした」と回想。「印象深いのは、初日の幕が開く15分前に父が楽屋に来て『これから新しい道や人生が広がっていく。自分を信じてやっていってほしい』と言葉をくれたこと。でもこれから不安定なニコラって役を演じるのに、その言葉に満たされて涙とか出そうになっちゃって、『いや、今じゃないでしょ!』と思いました」と笑って明かした。

 一方、父・ピエールを演じる健一は、圭人との共演に「久しぶりに今日会ったらタンブラーをくれて、ちょっとうれしかったです」と笑顔。ただ、舞台上では俳優同士として向き合うことから「この作品をいかに届けるかしか考えていないし、作品を届けるためだけに生きている。息子とやれて幸せそうで楽しそうですね、と言われるけどそんなんじゃないですね。遊んでいる場合じゃないし、懸命に伝えなきゃ」と強い信念をのぞかせた。

 母・アンヌ役を演じる若村は、圭人とはたびたび舞台で共演しており「圭人くんは本当に刺激的な存在。まるでひまわりのようで、会うたびに大きくなって花が開いていっている。彼の成長は著しいですし、ちょっと恐ろしいくらい」と開幕を心待ちにした。

 ○…演出のラディスラス氏は会見で、キャストそれぞれの印象について「(若村は)役を少しずつコツコツとミルフィーユの生地のように構築していく人」と分析。健一については「すごく勘が良くて動物的な感覚を持っている。僕はライオンの調教師になった気分です」とコメントした。圭人には「3年前の公演では私から多くを教えたが、その時に到達した域は私の想像を超えていて驚かされた」と高い期待を寄せていた。

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2024-02-19 19:00:00Z
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