7月14日まで『ポケモンGO』で開催されていた「Pokémon GO Fest 2024:グローバル」中は、7kmタマゴの孵化で「サニーゴ」「イワンコ」「ジャラコ」など、激レアポケモンたちが高確率で孵化するという素晴らしい環境となっていました。
更に! 公式サイトには色違いが孵化する確率がアップとあった(ほんとにぃ?)ので、毎日限界まで7kmタマゴを割り続け、その真偽を確かめつつ色違い図鑑埋めを全力で遂行してきました!
長い長いGOフェス。初めての200孵化オーバー
GOフェスグローバルのボーナスにより、7kmタマゴから特別なポケモンたちが孵化するイベントが突然開催されたのは、忘れもしない7月8日のこと。寝耳に水とはこのことかという状態でした。
開催以来、筆者は毎日限界まで7kmタマゴを回収しては孵化を繰り返し、筆者史上前代未聞レベルである212個の7kmタマゴを孵化させました……。
そう、全ては色違いのサニーゴ、イワンコ、ジャラコをゲットするため……!
▲何度この画面を見たことか。あ、212回か。
212連で色違いの孵化回数は……
212回も試行回数があると、タマゴ孵化による色違い確率がなんとなく見えてきます。その結果がこちらです!!!
▲1ページ目。
▲2ページ目。
▲3ページ目。
▲4ページ目。
▲5ページ目。
▲6ページ目。
▲色違いサニーゴ!
▲色違いイワンコ!
▲色違いエモンガ!
▲色違いマケンカニ!
なんと、212回の孵化のうち4匹が色違いと、おおよそ2%くらい(通常時の2倍!)というボーナス状態だったことが判明! 色違いが孵化しやすいという記載は嘘じゃなかった!
▲ただ、これだけイワンコを引いても“たそがれ”の個体は0でした。そういえば「メラルバ」も出てないし、レア5枠狙いはマジで沼です。
ちなみに、212個孵化させるのに歩いた距離は約80km(毎回通常ふかそうちで9個セットの条件で計算)。使用した有料のふかそうちの数は60個ほど。9000ポケコイン相当ですね。靴底もゴリゴリ減ったはずなので、ある意味でリアル課金もしています。
…………。
ちょっと使いすぎましたね………(笑)。
というわけで、以上が筆者のGOフェスグローバルの記録:タマゴ孵化編でした!
ウルトラアンロックイベントも控えているので、引き続きエクストリーム“ポケ活”を楽しんでいきます!
(執筆者: edamame/えだまめ)
2024-07-16 12:10:28Z
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