やだ、かわいい。
いままでのポケモンGOのAR+モードは、実景色の1枚上のレイヤーにポケモンがいるって感じでしたよね。ぶっちゃけ、リアリティは感じません。手のひらサイズのミニチュアとしか思えません。
今後は違うかも。新たに搭載されたARブレンディング機能により、現実世界の立体物をスマートフォンが認識し、ポケモンを立体配置してくれるのですから。

どこまで現実世界のオブジェクトを認識できるかは試してみないとわからないのですが、屋外なら木、電柱、看板、ベンチの裏からポケモンがひょっこりと出てきたらホッコリしちゃうでしょうなあ。屋内ならベッドの下から出てくるとか、そんなシーンがあるといいなあ。
なお最初の対応機種はGalaxy S9、Galaxy S10、Pixel 3、Pixel 4のみ。 順次ほかのスマホも対応していくそうですよ。
レベル40以上のトレーナーであれば、ポケストップスキャン機能も使えるようになるそうです。これは現実世界のポケストップやジムを撮影した動画をアップロードすることで、 ダイナミックな3Dマップ作成を手助けするもの。近年のナイアンテックはARマップの作成にも果敢に取り組んでおり、このポケストップスキャン機能やIngressの同様の機能で収集したデータも生かしていくのでしょう。もしかしたら全世界の3Dデータ化も目指しているのかも?
Source: Pokémon GO
2020-05-29 09:46:12Z
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