国内
埼玉・川越市のアパートで、赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで逮捕された女と同居する男性が、「いつ生まれたかわからなかった」と話していることがわかった。
斎藤真悠容疑者(26)は、川越市の自宅アパートの室内に、赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで、3日朝に送検された。
警察のその後の調べで、斎藤容疑者と同居する男性が、「いつ生まれたかわからなかった」と話していることが新たにわかった。
赤ちゃんの遺体は、衣装ケースの中に隠されていて、斎藤容疑者は「赤ちゃんは自分が産んだ」、「クローゼットの中に隠した」と容疑を認めているという。
からの記事と詳細 ( 衣装ケースに赤ちゃん遺体 同居男性「いつ生まれたかわからなかった」 埼玉・川越市 - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/233847
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