4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」,2022年7月24日~7月30日 - 4Gamer.net
全国的に暑い日が続き,NASAの探査車「パーサビアランス」が火星表面に落ちていた謎のヒモを発見し,JR東日本が,利用者がきわめて少ない35路線66区間の区間別収支を初めて公表した
2022年7月24日〜7月30日,4Gamerに掲載された記事は
732本でした。謎のヒモは,「パーサビアランス」が同じところを2度めに通ったときは消えていたそうで,これが宇宙ゴミってやつですね。違うか。
さて,今日で7月が終わることに気がついてオトソ気分のまだ抜けない筆者は愕然としていますが,先週もいろいろな記事を掲載しました。夏休みに向けた人気作品のアップデート情報がよく読まれましたが,もちろん新作発表もありで,プレイレポートも多かったですね。詳しくは,ランキングトップ10などをどうぞ。
というわけで,さっそく世界のワールドワイドなゲーム業界と4Gamerの1週間を振り返ります。謎のヒモ。
※以下,PlayStationはPS,Nintendo SwitchはSwitch,ニンテンドー3DSは3DS,スマートフォンはスマホなどと略記します
先週のランキング
【先週のランキング詳細】
さっそく行きましょう。先週のランキングトップ10,栄光の
第1位を獲得したのは,
「妖怪ウォッチ ぷにぷに」(
iOS /
Android)と女性VTuberグループ
「ホロライブ」がコラボイベントを開催するというニュースでした。期間は8月1日から8月16日までで,おお,明日からですね。ある意味,予想を超えたコラボですが,
「さくらみこ」や
「白上フブキ」など,8人のVTuberがぷにっぷにの可愛らしい姿になって登場するとのことです。ぷにっぷに。
第2位はハード情報で,コロンバスサークルが「PS2/PS1用HDMIコンバーター」を7月29日に発売するというニュースでした。したがって,すでに発売されているわけですが,読んで字のごとく,初代PSとPS2の映像信号をHDMIに変換するという製品です。
発表当時から話題になっていて,「需要あるんだ」と思っていましたが,PSやPS2にしかない傑作タイトルもありますので,押し入れにしまい込んだPSやPS2をリビングの液晶テレビで遊べるというのは魅力かもしれません。目の付けどころがシャープです。
出力解像度は1920×1080ドットで,画面のアスペクト比を4:3と16:9に切り替えられるそうです。
そして
第3位は,Electronic ArtsのFPS
「Apex Legends」(
PC /
PS5 /
Xbox Series X /
PS4 /
Xbox One /
Switch)のアップデート情報でした。バトロワタイトルとしてeスポーツ界でも世界的大人気の「Apex Legends」ですが,日本時間の8月10日に予定されている大型アップデート
「ハンテッド」で新たなレジェンド
「ヴァンテージ」が登場します。凍てつく不毛の惑星で生まれたサバイバリストだという「ヴァンテージ」ですが,今のところシルエットが公開されているだけで,どんな感じなのかは分かりません。名前からして,包帯を体中に巻いているミイラ男風なのではないかという気がしますが,筆者の予想はたいてい外れるので,違うと思います。
大ヒットを記録したフロム・ソフトウェアの
「ELDEN RING」(
PC /
PS5 /
Xbox Series X /
PS4 /
Xbox One)ですが,開発の舞台裏を語る講演
「『ELDEN RING』メイキングセミナー」が,Tooの主催する「ゲーム制作ワークフローセミナー」の第5弾として開催されました。その模様をまとめた記事が
第5位にランクインしています。
登壇したのは,フロム・ソフトウェアでチーフ3Dグラフィックアーティストを務める
小川啓一郎氏で,講演内容もグラフィックス開発を中心としたもの。グラフィックス制作の体制や使用ツール,開発ロードマップ,工夫した点,背景デザインなど,ここまで語っちゃっていいの? というぐらい詳しく説明されています。基本的に技術的なトピックですが,
予告どおり,CGの専門知識がなくても楽しめる感じになっていますので,エルデの王や王になろうとしている人は必読でしょう。
第7位に入ったのは,アートディンクのSwitch向け新作ソフト
「A列車で行こう ひろがる観光ライン」が11月3日にリリースされるというニュースでした。都市建設鉄道シムである「A列車で行こう」に観光要素を盛り込んだ
「A列車で行こう はじまる観光計画」に続く作品で,“はじまる観光計画”に“ひろがる観光ライン”の要素を追加するコンテンツ
「ひろがる観光ライン」も発表されています。
JR西日本の
「SLやまぐち号」や,近畿日本鉄道の
「しまかぜ」など,実在する観光列車が登場し,
「美術館」や
「遊覧船乗り場」,さらに
「鉄道博物館」の設置も可能で,自作した車両や地形などをほかのプレイヤーと共有できるなど,まさに夢がひろがりんぐ。発売が楽しみです。
Mohawk Gamesの文明構築シム
「Old World」が7月14日,正式に
日本語対応を果たし,嬉しいのでプレイしてみたというプレイレポートが
第8位に入っています。こうした,古代世界を舞台にした硬派なシミュレーションがランキングに入ってくるところが4Gamerの読者っぽいなと思いましたが,記事を読むと,
「王族ドタバタお家騒動」が本作のいちばん面白いところみたい。
Mohawk Gamesは,
「シヴィライゼーション IV」のリードデザイナーを務めた経験を持つ
Soren Johnson氏が2013年に設立したスタジオで,この「Old World」も,Johnson氏お得意の,いわゆる
4Xストラテジーです。というわけで,ゲームの基本はほぼ「シヴィライゼーション」なのですが,そこにキャラクター性の強い宮廷の管理という要素を持ち込んで,てんやわんやのトラブルが起きやすいゲームデザインにまとめています。
ランダム要素も多く,そのへんを楽しめるかどうかが評価の分かれ目になりそうですが,海外のプレイヤーやメディアは,本作を非常に高く評価しています。
もいっちょプレレポートです。
第10位には,任天堂が7月29日に発売したSwitch用ソフト
「ゼノブレイド3」のプレイレポートがランクインしました。雄大な自然が広がる
「アイオニオン」を舞台にドラマチックな冒険を繰り広げるというRPGで,シリーズ従来作を思わせるキャラクターや風景など,シリーズファンへのサービスも忘れていません。フィールドからシームレスに展開するバトルは,リアルタイムで進行するコマンドバトルになっており,全体として分かりやすさ,遊びやすさが優先されているため,本作でゼノブレイドの世界に飛び込むのもアリだそうです。購入を考えている人は,じっくり読んでください。
先週の注目記事
■
「フォートナイト」が“バトロワじゃなかった頃”を,アーリーアクセス開始から5周年を機に振り返る。成功の要因は,流行への敏感さ?――7月25日掲載
Epic Gamesの
「フォートナイト」(
PC /
PS5 /
Xbox Series X /
PS4 /
Xbox One /
Switch /
iOS /
Android)が7月25日,アーリーアクセスの開始から
5周年を迎えました。「フォートナイト」といえば
バトルロイヤルですが,もともとはバトロワじゃなかったんです……という本作の5年にわたる変化の歴史を振り返りました。最初はゾンビアポカリプスらしいものに襲われた世界を舞台に,昼の間は廃墟となった街をあさって拠点となる砦(Fort)の守備を固め,夜(Nighet)になると襲ってくるゾンビの大群に立ち向かうというゲームで,タイトルからもそれが分かります。それまでのEpic Gamesらしからぬ,コミカルな雰囲気のキャラクターも注目されました。
そんな「フォートナイト」がどのようにして,世界的大人気のバトロワになったのか? 知りたい人は記事をチェックしましょう。
■記念すべき第1弾は「ディズニー ツイステッドワンダーランド」。コスパの新ブランド“COSPA Essentials”の新たな扉が開いたプレス発表会レポート
――7月25日掲載
「こちら」の記事でお伝えしたように,公式キャラクターコスチュームやアパレル,グッズなどの製作,販売を手がけているコスパが,新ブランド
「COSPA Essentials」を発表しました。7月22日に東京・秋葉原のイベントスペースで行われた
プレス向けの発表会の模様をお伝えしています。
従来のコスプレを超越するというCOSPA Essentialsですが,プロダクト第1弾として
「ディズニー ツイステッドワンダーランド」(
iOS /
Android)の公式コスチューム
「ナイトレイブンカレッジ コスチュームセット」が10月の発売を目指して制作中。イベントではCOSPA Essentialsのコンセプト発表や関係者のトーク,ナイトレイブンカレッジのお披露目などが行われています。
関連記事
公式キャラクターコスチュームやアパレル,グッズなどの製作,販売を行うコスパが,従来のコスプレを超越したクオリティの新ブランド「COSPA Essentials」を発表した。プロダクトの第1弾は,「ディズニー ツイステッドワンダーランド」では初となる公式衣装「ナイトレイブンカレッジ コスチュームセット」だ。
[2022/07/23 19:45]
■ワンダーフェスティバル2022[夏]レポート。「アズールレーン」のフィギュアや「メイドインアビス」の等身大ナナチが
――7月26日掲載
7月24日に幕張メッセで開催された造形およびフィギュアの祭典,
「ワンダーフェスティバル2022[夏]」の
フォトレポートを掲載しました。というか,文章で説明しろと言われても無理です。「2020[夏]」と「2021[冬]」が中止,「2021[秋]」はオンライン開催,2月6日の「2022[冬]」は久々の対面式で行われたものの,やや寂しい印象で,今回,ようやくコロナ以前の賑わいが戻ってきたような雰囲気だったそうです。
イベント主役はアニメキャラですが,記事では,
「アズールレーン」や
「アークナイツ」「ライザのアトリエ」など,ゲームのキャラクターフィギュアを中心にピックアップしてみました。イベントは終わってしまいましたが,行けなかった人は写真を眺めて行った気になってね。
■「PlayStation VR2」は“シースルービュー”機能でヘッドセット装着状態でも自分の周囲を確認できる。PS.Blogで搭載機能の一部を公開
――7月27日掲載
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが開発中のPS5向け次世代VRシステム
「PlayStation VR2」に搭載される機能の一部が,
PS.Blogで明らかになりました。開発が発表されたのが2021年2月で,以来,あまり情報の出てこなかったPS VR2ですが,今回は
「シースルービュー」機能や
「プレイエリアのカスタマイズ」「VRモードとシネマティックモード」など,制作も終盤にさしかかったのではないかと思わずにはいられない新情報満載ですね。
「こちら」の記事では,ライターの
西川善司氏が,デザイン公開以前にPS VR2の姿を想像していますので,合わせて読んでください。
関連記事
去る2022年1月5日,ソニーは,PS5用VR HMD「PlayStation VR2」の名称といくつかの仕様を明らかにした。本稿では,PlayStation VR2の仕様について,発表されたスペックなどから,より具体的な姿を推測してみよう。
[2022/02/03 12:00]
■「サバイビング・ジ・アフターマス - 滅亡惑星 -」プレイレポート。文明社会崩壊後,さらなる危機に直面するコミュニティを導く“忙しさ”が魅力
――7月28日掲載
セガが7月28日に発売したサバイバルシミュレーション
「サバイビング・ジ・アフターマス - 滅亡惑星 -」(
PS4 /
Switch)を紹介する記事です。開発したのはパラドゲーでおなじみのParadox Interactive傘下のスタジオ,Iceflake Studiosで,海外ではPC版やXbox版を含めて2021年にリリースされました。
ちなみに,Iceflake Studiosはこれまで,ピンボールゲームや釣りゲー,レースゲームなど,カジュアルなタイトルを作っていたフィンランドのデベロッパで,本格的なシミュレーションゲームは本作が初となります。
文明社会崩壊後の世界で
コロニーを作り,周囲を探索したりミッションに挑んだりして資源を集め,コロニーを発展させて文明の再興を目指す作品です。もちろん,隕石や寒波,死の灰など,予期せぬ出来事も襲ってきて,一難去ってまた一難という感じで最後まで緊張を絶やすことなく遊べるとのこと。文明崩壊ファンは,試してみましょう。
■「エグゾプライマル」クローズドネットワークテストのプレイレポートをお届け。PvPとPvEが組み合わさった新感覚のチーム対戦型アクション
――7月29日掲載
カプコンが2023年の発売を予定しているチーム対戦型アクション
「エグゾプライマル」(
PC /
PS5 /
Xbox Series X /
PS4 /
Xbox One)のプレイレポートです。7月25日に実施された
第2回クローズドネットワークテストに参加しました。
チーム対戦アクションは少なくありませんが,本作は,突如出現した大量の
恐竜とも戦うPvPvEです。というか,プレイヤーは最初,最新鋭のパワードスーツ
「エグゾスーツ」を装備した兵士として恐竜に立ち向かいますが,やがて,人間同士で争う
戦闘テストに巻き込まれていくという流れ。案内役となるAIがプレイヤーのことを
「実験体」とか
「優良なサンプル」とか呼んだりして,物語の今後の展開も気になりますね。記事では,2つのチームに分かれた10人のプレイヤーが,AIが提示するミッションのクリア速度を競うという
「ディノサバイバル」の模様を紹介しました。
■「Stray」は,猫が可愛いだけのゲームではない。“猫としてさまよい,人として思考する”感覚,寓話的な世界観と表現が素晴らしいアドベンチャーだ
――7月30日掲載
7月25日に掲載した連載記事で紹介したように,欧米ゲーム市場で突然の
「猫フィーバー」を巻き起こした
「Stray」(
PC /
PS5 /
PS4)のプレイレポートです。「猫が可愛い」「猫に癒される」といった評価が多く聞こえ,それはそれでいいんですけど,本作の魅力はそれだけじゃないみたい。
プレイヤーが操作するのは見かけや仕草もリアルに作られた猫で,最初は見ているだけで面白いのですが,果たしてそんなプレイヤーキャラクターに感情移入できるのか,ゲームとして成立しているのか,という疑問も浮かびます。結論から言えば,本作は見かけよりずっと奥行きのある作品で,プレイヤーは間違いなく
「猫になれる」とのこと。どゆこと? と思った人は,記事をどうぞニャのだ。
夏だ! 水着だ! おたよりコーナーだ!
下の「今週のプレゼント」の応募フォームに「4Gamerへのコメント」という欄があるので,そこに4Gamerへのご意見ご要望,地元の話題など自由に書き込んでください。その中から面白いものを勝手に採用させてもらうという八方ふさがりなシステムになっています。
なお,プレゼント募集期間外でも,同フォームからコメントのみの送信が可能です。コメントの内容とプレゼントの当落は無関係ですので,安心して書いてちょーだい。
■現時点で夏っぽいことを何もしていません。もう夏はあきらめて秋っぽいことを探します。(会社員 ポット)
あったまいー! さっそく「落ち穂拾い」なんかどうでしょうか。それがどういうものなのか筆者はよく分かっていませんが,秋っぽいじゃないですか。ミレーな感じだし。
■テスラの助手席でゲームされたら、運転に集中できなくなりそうな気が・・・。自動走行を何処まで信用できるかも試される気がします。(自営業 チャッピー)
「こちら」の記事ですね。完全自動運転とか,だいぶ先の話だと思っていましたが,そうでもないんですかね。運転中にレースゲームとか遊んだら楽しそう……って,電車の中でゲームやってるのと同じかしら。
関連記事
EV大手テスラのCEOを務めるイーロン・マスク(Elon Musk)氏が,テスラ車とSteamの統合について自身の公式Twitterアカウントに書き込みを行い,来月にはデモを見せられるであろうと発表した。これにより,テスラ車に搭載された大型ディスプレイでSteam経由のゲームを楽しめることになるようだ。
[2022/07/17 23:13]
■運動習慣が定着して自分はクーラー無しでも過ごせる時間が増えましたがノーパソはそうもいきませんね。アップデートで熱に強くなってくれねぇかなぁ。(自営業)
オレンジジュースをこぼしても動かなくなるような虚弱体質なので,もっと鍛える必要があります。まずは,腕立て1000回だ! あと反復横跳び1万回!(適当なことを言う編集者)
■夕方外に出たら、蚊にたくさん刺された。(会社員 すのぅ)
……という人もいますが,こういう人もいるようです↓。
■今年は蚊が少なくてすごしやすいです。(会社員 eunos)
筆者の家の庭は草ボウボウで,近所中から「蚊の生まれるところ」と思われているようで肩身が狭いのです。除草剤,まくかなあ。
■先日TVで「人は短期的には7つのことしか覚えられない」と言っていたのですが、なるほどそりゃ積みゲーは無くならんわけだ。(無職 かき)
関連性が今ひとつよく分からないのですが,つまり,デジタルでもパッケージでも7本以上のゲームを積み上げると,何本積み上げているか分からなくなるということですか。そうだったのか!
■サッカー好きなので、カタールW杯まであと4ヶ月という事に驚いています。ゲーム業界でもW杯に関連した作品が発売される事を勝手に期待しています。(パート・アルバイト 冬木)
そういえばそうですね。早すぎ。「2022 FIFAワールドカップ」のあとは,ついこないだ盛り上がったばかりのような気がする「ラグビーワールドカップ 2023」がやってきて,その次の年には,ついこいだ東京でやったばかりなのに「パリ 2024 夏季オリンピック」です。楽しみだなあ。
■ひやむぎ が わだい に はいりたそう に こちら を みている・・・!(パート・アルバイト ケイト)
いやいやいや。流しそうめんネタをこれ以上ひっぱると,さすがに各方面から怒られそうな気がするので,今週はやめときます。
■3年ぶりの幕張TGS楽しみ!(会社員 curish)
楽しみです。対面式とはいえ,チケットが事前販売のみとか,例年とはいろいろと違っているらしいので,下のリンクの記事をよくチェックしてください。
今週のプレゼント
「白猫プロジェクト」8周年記念特製クリアファイル……
3名様(提供 コロプラ様)
7月14日にサービス開始から8周年を迎えた「白猫プロジェクト NEW WORLD'S」(iOS / Android)では,「こちら」の記事でお伝えしたように,「Fragment Versus」と銘打たれた記念イベントを開催中です。8月12日15:59までの期間中,「8周年記念未所持★5キャラ確定ガチャチケット」などの企画が目白押しで,4年ぶりとなる新職業「チェインルーラー」が実装されたりもしますニャ。「こちら」の記事で紹介していますが,ほぼ5時間におよぶ8周年直前生放送「お世話にニャって8周年! 白猫スペシャル生放送!」が7月13日に配信されたりして,もう大変。
クリアファイル(表) |
クリアファイル(裏) |
今週は,そんな「白猫プロジェクト」の
特製クリアファイルをプレゼントします。表は
「8周年記念位イベントキービジュアル」が,また裏には
「8周年ティザービジュアル」が描かれた,プレイヤーならぜひ手元に置きたい特別なクリアファイルとなっています。これを3名様に。
簡単操作で爽快なアクションが楽しめるスマホ向け3DアクションRPGとなる本作。どんどん応募してください。
関連記事
コロプラは本日(2022年7月14日),スマホアプリ「白猫プロジェクト NEW WORLD'S」が配信8周年を迎えたことを発表した。アプリ内では記念イベントが8月12日15:59まで開催されている。このほかにも,未所持の★5キャラを入手できるガチャチケットの配付など,記念キャンペーンも実施されている。
[2022/07/14 16:00]
プレゼントに応募するには,下記のリンクから応募フォームへ進み,すべての項目に記入して送信ボタンをクリックしてください。 重複応募は当選を無効とさせていただく場合がございます。締め切りは,8月3日17:00です。
当選者は,8月7日(予定)に応募フォームで登録した名前(ハンドルネーム可)と都道府県名で発表する予定です。
プレゼント品は,応募時に入力された送付先に,1〜2週間以内にお送りします。なお,賞品によっては,発送に時間をいただく(約1か月)場合があります。
発送日の確定や本人確認,当選の結果などについてのお問い合わせには一切お答えできませんので,ご了承ください。
■2022年7月24日掲載分のプレゼント当選者CD「B-PROJECT『Wizard of Fairytale』ダイコクver. 通常盤」……1名様
大阪府 風見 さん
CD「B-PROJECT『Wizard of Fairytale』ブレイブver. 通常盤」……1名様
鹿児島県 Toi さん
「天啓パラドクス」特製真空タンブラー……5名様
大阪府 とんびい さん
埼玉県 ばりー さん
東京都 イスト さん
埼玉県 よこぽん さん
新潟県 ノウエル さん
PS4版「マッチポイント:テニスチャンピオンシップ」……1名様
兵庫県 帆立グラタン さん
PS5版「マッチポイント:テニスチャンピオンシップ」……1名様
三重県 シラヌイ さん
【次回予告】
新たな国民の休日「やったるデー」を制定しようと奔走するくぬぎちゃん。駅前で国民に訴えるが,聴衆から「それはいつなのか?」と聞かれて,よく考えたら考えていなかったことに気づき,逃走。反省のため山にこもって全裸で滝に打たれるうち,涼しくて気持ちよくなってきたくぬぎちゃんだったが……。
Adblock test (Why?)
2022-07-31 10:06:20Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNWh0dHBzOi8vd3d3LjRnYW1lci5uZXQvZ2FtZXMvMDQwL0cwMDQwOTkvMjAyMjA3MzEwMDIv0gEA?oc=5