古橋亨梧が絶好調、今季公式戦20得点を達成
スコティッシュカップ4回戦、セルティック対グリノック・モートンが現地時間21日に行われ、セルティックが5-0の勝利をおさめた。この試合でセルティックの古橋亨梧が2得点1アシストを記録している。同選手の活躍を受け、対戦したグリノックのジャック・ベアードが脱帽したと、スコットランドメディア『セルティックウェイ』が報じた。
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前田大然や小林友希などと共に先発出場を果たした古橋は、1点リードで迎えた21分にゴールを決めると、今度は42分にアシストでデイヴィッド・ターンブルのゴールをお膳立てした。前半アディショナルタイムには再び古橋がゴールを決め、2得点1アシストを記録している。その後、84分にアーロン・ムーイがゴールを決めて、セルティックが5-0の勝利をおさめた。
古橋と対峙したDFベアードは「彼は本当に良い選手だ。なぜ、彼がトップでプレーしているのか分かる。彼の動きは凄いよ。攻撃にあまり関与しないかと思えば、その1分後には適切なタイミングで適切な場所にいて2得点しているんだ。彼を抑えるのはとても難しい。ボールの支配率が高いので、彼を止めるにはどうすればいいのか、頭を悩ませることになる」と語り、古橋を称賛している。
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