俳優の倉科カナ(35)と人気グループ・Sexy Zoneの菊池風磨(28)が9日、都内で行われたテレビ東京のドラマParavi枠『隣の男はよく食べる』(12日スタート、毎週水曜 深0:30)の記者会見に出席し、「菊池くんが照れすぎていて、逆にこっちが恥ずかしい」と倉科が振り返るラブシーンについて語った。
原作は『月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこ氏の同名漫画。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身大人女子・大河内麻紀(倉科)の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子・男子・本宮蒼太(菊池)とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリーとなっている。 ラブシーンの印象について問われると、倉科は「すいごい楽しかった!菊池くんは何を言っても返してくださる。ラブシーンでも面白い映像が撮れた」と無邪気ににっこり。すると、「言ってやってくださいよ!俺とのラブシーンについて」と息巻いていた菊池が「全然照れてくんないんですよ」としょんぼりした表情に。それでも倉科は「普通に麻紀ちゃんとして、ドキドキくらいの」とあっさり。菊池は「夢中でキスしてました、無我夢中で!でも役ですから!」と胸を張った。
原作は『月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこ氏の同名漫画。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身大人女子・大河内麻紀(倉科)の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子・男子・本宮蒼太(菊池)とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリーとなっている。 ラブシーンの印象について問われると、倉科は「すいごい楽しかった!菊池くんは何を言っても返してくださる。ラブシーンでも面白い映像が撮れた」と無邪気ににっこり。すると、「言ってやってくださいよ!俺とのラブシーンについて」と息巻いていた菊池が「全然照れてくんないんですよ」としょんぼりした表情に。それでも倉科は「普通に麻紀ちゃんとして、ドキドキくらいの」とあっさり。菊池は「夢中でキスしてました、無我夢中で!でも役ですから!」と胸を張った。
そんなタジタジの菊池を見て倉科は「菊池くんが照れすぎていて、逆にこっちが恥ずかしい。蒼太の服を脱がせるっていうのがあるのですが、それに大照れで。なぜか『ムフッ』て。面白かったです」と追い討ち。菊池は「照れますよ。だって、(台本に)書いてなかったのにその場で『バンザイでいきましょう』って」と弁明するも、書いてあるない論争でひと悶着あり、「全力で照れてたんで、顔も真っ赤になってたんで」と開き直った。
さらに「ドライヤーで髪乾かされるシーンも照れてて。溶けてましたよね?」と倉科からさらなる指摘が。菊池は「“される”って照れるのかも。されるっていうのが、初めてだったので照れたのかもしれないです」と終始恥ずかしそうにしていた。会見には、山田真歩(41)、高橋光臣(41)も出席した。高橋は、菊池の“照れエピソード”を楽しそうに聞き「そのシーンは現場にいれなかった。そんな言われると、見たくなりますよね?」と期待を寄せていた。
2023-04-09 07:04:00Z
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