韓国が、エルサルバドルに1-1で引き分けた。後半3分、G大阪でプレーしたことがあるFWファン・ウィジョが先制したが、同42分にセットプレーからDFロルダンに同点ゴールを許した。

韓国代表クリンスマン監督(58)は就任以来、2分け2敗と、いまだ白星なし。日本に0-6で大敗した相手に引き分けたことで「日本は6-0で勝ったのに…クリンスマンの初勝利はいつ?」など、非難が集中した。

エルサルバドルのウゴ・ペレス監督は「いい機会をくれた韓国に感謝したい。日本には0-6で負けたが、韓国には引き分けた。この結果は我々にいい影響を与えてくれるはず」と話した。

クリンスマン監督は「4点以上の得点チャンスを生かせなかった。ケガ人が多く、守備ラインに大きな変化があった。4人の選手が代表デビューしたことは記憶してほしい。もっと練習が必要だ。課題を解決して、次(9月)の招集までいい準備をしたい」と話した。