お笑いコンビ・真空ジェシカ(ガク/32、川北茂登/34)が7日、都内で行われた「DMM TV新作発表会『#DMM TV まつり 〜Original Content Lineup〜』」にシークレットゲストとして登壇した。川北は“逆ニッチェ”の状態で登場し、DMM TV」バラエティーコンテンツ『横道ドラゴン』(11日配信スタート)で共演した、お笑い芸人の劇団ひとり(46)、俳優の真木よう子(40)、門脇麦(30)を困惑させた。
同番組は、真実に辿り着くためなら非道な捜査も厭(いと)わないアウトロー刑事・反田龍児(劇団ひとり)と、エリート街道を進む敏腕刑事・由良歩(真木)、橘陶子(門脇)がそれぞれ龍児のバディとなって事件の解決に挑むクライム・サスペンスストーリー。橋本和明氏が企画・総合演出、ヨーロッパ企画・上田誠氏が脚本を担当する。 サスペンスだが、各話に用意された捜査シーンは台本一切なしの全アドリブ進行。メインキャストの3人は、相手役が誰なのかすら知らされないまま本番に挑み、犯人が誰になるかも現場任せという一発勝負のアドリブ・バトルロワイヤルに挑戦する。真空ジェシカは、ゲストとして出演する。
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同番組は、真実に辿り着くためなら非道な捜査も厭(いと)わないアウトロー刑事・反田龍児(劇団ひとり)と、エリート街道を進む敏腕刑事・由良歩(真木)、橘陶子(門脇)がそれぞれ龍児のバディとなって事件の解決に挑むクライム・サスペンスストーリー。橋本和明氏が企画・総合演出、ヨーロッパ企画・上田誠氏が脚本を担当する。 サスペンスだが、各話に用意された捜査シーンは台本一切なしの全アドリブ進行。メインキャストの3人は、相手役が誰なのかすら知らされないまま本番に挑み、犯人が誰になるかも現場任せという一発勝負のアドリブ・バトルロワイヤルに挑戦する。真空ジェシカは、ゲストとして出演する。
メインキャスト3人のアドリブ芝居について語るべく、シークレットゲストとして登場した真空ジェシカだが、川北は、“逆ニッチェ”に“逆マイク”とボケを渋滞させて登場。ガクが「そういう場所じゃなさそうだぞ」と指摘すると、川北はかつらを外し、「ミズコロヒーです」とあいさつした。ガクが「ヒコロヒーの弱点をつけるコロヒーじゃないんだよ」とツッコんだが、会場は静かなまま。川北は「“逆大ウケ”をいただきました」と満足げだった。
登壇直後からアドリブを連発した川北だが、番組内では「ひとりさんが最高のパスをくれたのに、ゆっくり考えて不発。そこで心は折れたんですけど、その後も執拗にパスを出し続けてきました」と悔いが残っているそう。川北は不満げだったが、ひとりは「最初に不発だとやりづらいから、いいのを撮ってから次撮りたいと思ったのですが、なかなか次の展開にも行けなかった」と優しさからパスを出し続けていたことを明かした。
そんな撮影裏エピソードで盛り上がりを見せかけていたが、時間となったため、真空ジェシカは滞在時間5分足らずで降壇することに。ひとりは「逆ニッチェいらなかったじゃん」と苦笑い。集合写真撮影にも参加できず、ひとりは「せめて写真撮影に呼んでほしかった」と寂しげだった。同イベントのMCは、ローランドと森香澄アナウンサーが務めた。
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2023-08-07 08:31:00Z
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