北但大震災からの復興過程で建造された城崎温泉街(豊岡市城崎町)の建築物を調べ、「城崎らしさ」を読み解こうと、学識者と地元住民が共同で調査を始めた。「まち全体が大きな旅館」を掲げる温泉街の魅力を検証。独特の風情がどのように形成されたのかを具体的に明らかにする。(阿部江利)
調査に着手したのは、京都工芸繊維大学の清水重敦教授(建築史)と、地元の住民らでつくる「城崎温泉町並みの会」。
からの記事と詳細 ( 城崎温泉街、独特の風情はどうやってつくられた? 京都工繊大と住民 ... - 神戸新聞NEXT )
https://ift.tt/4V5Kias
No comments:
Post a Comment