ルールが人生を映し出す”。“ 今最も見たい女性”に密着し、 自身が課す“7つのルール=こだわり”を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、その人生感を映し出す新感覚ドキュメント『セブンルール』。
2017年4月にスタートし、放送開始から4年目を迎えた『セブンルール』は、7月7日(火)の放送で、クリープハイプの尾崎世界観と、欅坂46の元メンバー長濱ねるを新キャストに迎えた。
尾崎は、4人組バンド「クリープハイプ」のフロントマン。半自伝的小説『祐介』などの執筆活動や、フジテレビ『めざましテレビ』マンスリーエンタメプレゼンターを務めた経歴を持つ、異彩の人気ミュージシャン。長濱は、2015年、けやき坂46に加入後、欅坂46の中心メンバーとして活躍。昨年7月のグループ卒業以来、7月7日、“セブンルールの日”でもある七夕の夜、『セブンルール』が初のメディア出演となる。
初収録を終えた尾崎は「緊張したんですけど、楽しくできました」と安堵(あんど)の表情。YOUや本谷有希子、青木崇高との共演は、初めてだったようで「思っていた通りの素敵な方でした。そのままで話しやすかったです。開放感がありました」と語った。
また、長濱は、「いつも見ている番組で、すごく緊張しました。皆様とは初対面でしたけど、テレビを通して見ている感じと変わらなくて、気さくに話してくださってうれしかったです。」と喜びを語った。
最後に、尾崎は「最初の収録で(すでに)面倒くさい奴だな、と思われていると思うので、そのまま良い意味で共感できない人間として番組を盛り上げていきたいです」と、さっそく独自の目線で意気込みを語ると、長濱は「皆さんすごく優しい先輩方なので、あまり力まず、のんびり楽しくやっていけたらなと思います」と、マイペースな様子を見せ、変わらぬ魅力を放った。
『セブンルール』公式HPでは、尾崎世界観と長濱ねるのスペシャルインタビュー動画を配信中。番組への思いや、出演オファーを知ったときの2人の対照的な反応が楽しめる内容になっている。さらに、長濱は自身のルールについても語っている。
2020-07-07 14:51:00Z
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