どこで作業しても同じキーボードとマウスが使える=効率化ですね。
スマートフォン、タブレット端末、コンピューターと複数のデバイスを登録し、切り替えて使える極薄キーボードと静音マウスのセット「Rapoo 9000M」が、8月22日に発売されます。
長寿命で10キーがなくコンパクト
このセットはどちらもワイヤレス接続ができて、独自の省エネ技術と電源スイッチのおかげで、電池寿命が最大12カ月となっています。
そして眼を見張るのは、最薄部5.6mmというキーボードの薄さ。しかも10キーがないので横幅もコンパクト。ファンクションキーはF1からF12までブラウザーやメディアプレイヤー、音量の操作、メールソフトの起動など便利なショートカットが割り振られています。
周囲に配慮できる静音マウス
マウスのほうは、クリック音を低減するサイレントスイッチと1,300DPIの読み取り解像度で、応答性が高くスムーズに動きます。こうした携帯性と静音性で持ち運びに便利な上、マウスのカチカチ音で周囲をイラつかせません。
キーボードは最大4台、マウスは最大3台までのデバイスを登録でき、Bluetooth 3.0、4.0、2.4GHzを切り替えることも可能。それにOSもWindows OS/Android OS/Macintosh OS/iOSに対応した万能っぷりです。また色は白と黒の2種類があり、お手持ちの機器類に合わせて選ぶのが良さそうです。
作業環境を変えても入力機器は同じにしよう
今や自宅や職場やコワーキング・スペースやカフェなど、場所を選ばず作業をするのが当たり前の時代です。それにもし、ゆく先々で違うデバイスを使い分けるのであれば、なおさら同じキーボードとマウスで使用感を統一したいですよね。ちなみに10キーがないキーボードは、マウスの可動域が広がるメリットがあるので、ゲームにも向いていますよ?
なお、以下の価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
2020-08-22 08:00:00Z
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